サステナビリティ経営

TREホールディングスでは様々なステークホルダーに信頼いただけるよう、企業価値の最大化やガバナンス体制の強化を図っていきます。その上で、環境関連の多様なニーズに対応した「総合環境企業」として、サステナビリティ経営を実践してまいります。

課題1:コーポレート・ガバナンス体制の強化

重点課題の考え方

コンプライアンス重視意識の徹底とそれに基づく事業活動の推進を最重要な経営課題として認識しております。あらゆるステークホルダーとのバランスの取れた関係を一層強化し、ガバナンス体制強化を基盤として、中長期的な企業価値最大化を図ってまいります。

TREホールディングスの取り組み

設立にあたっては、監査等委員会設置会社とし、女性を含む社外取締役を3分の1以上とすることで、独立した立場から経営の意思決定と執行を監視する体制を強化いたします。加えて社外取締役が半数以上を占める指名・報酬委員会を設置いたします。

課題2:多様な人財が働きやすい環境を整備

重点課題の考え方

企業にとって、その企業で働く従業員が働きやすい環境を整えることは重要な経営課題であります。多様性を尊重し、一人ひとりがいきいきと働き、仕事の時間だけでなくプライベートも充実した働き方ができる環境を提供します。

TREホールディングスの取り組み

コロナ禍の影響が続く中、働きやすい職場環境整備として、在宅勤務、業務ペーパーレス化を推進します。また、会社とともに成長を実感できるいきいきとした職場づくりに向けては、女性管理職への登用、男性育休取得等を推進してまいります。加えて、新生TREとしての一体感の醸成に向けては、経営者がタイムリーに現場へ出向きヒアリングを行う等、グループ会社間、部門間のコミュニケーションの親密化を図り、風通しの良い組織づくりを推進してまいります。

課題3:「総合環境企業」としてアイデンティティを活かした取り組みを推進

重点課題の考え方

TREの事業は真摯に取り組むことが地球の環境保全につながります。TREグループだけで達成できないものは、自治体や他企業と協業や提携を行い、実現に向けて取り組んでいきます。特に気候変動問題に関しては、地球規模の重要課題と認識し、TREグループとしても積極的にアクションを講じ、多発する自然災害により発生する災害廃棄物の処理事業にも取り組んでまいります。

TREホールディングスの取り組み

  1. 経営統合後5年を目途に、自らの使用する電力に関して、カーボンニュートラルの達成を図ってまいります。
  2. RE100への参画を図り、他の参画企業とも連携してまいります。
  3. 環境基本方針を速やかに策定し、環境活動の推進体制を充実の上、地球の環境保全に資する諸活動をグループ一丸となって推進します。気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に沿った統合報告書作成につきましても、早期開示を目指します。
  4. 一般社団法人タケエイSDGs推進財団を発展・継承の上、TREグループによるSDGs推進財団を発足し、その推進に幅広く貢献します。
  5. TREグループ各拠点インフラ、人財も活用しながら、関連企業や地元自治体との連携の上、災害廃棄物の処理支援事業に取り組みます。