COOメッセージ

着実な実行力で
WX環境企業を実現し、
成長市場の
トップランナーへ

当社グループが位置する廃棄物処理・リサイクル産業(静脈産業)、特に環境分野の市場は2030年に約80兆円、2050年には120兆円規模にまで拡大すると想定されています。この試算からも、静脈産業を含む環境分野が今後の成長産業であることは疑いようのない事実である一方、依然として静脈産業に対する資本市場の評価は厳しく、成長性への理解に乖離があると感じています。

当社グループとしては、事業における収益性の確保と並行して、業界のリーディングカンパニーとして環境分野の社会的意義を広く発信し、正しい理解と共感を得るための情報開示の強化が重要であると考えています。そうした観点から、当社は2024年5月に発表した第2次中期経営計画において、長期ビジョン「WX環境企業」への挑戦を掲げました。

WX(WX:Waste Transformation)とは、廃棄物処理の技術的・採算的課題の克服に挑戦し、循環資源に変革をもたらすことを意味しています。私たちは動脈産業と静脈産業、さらには産官学の垣根を超えた"共創"の力でサーキュラーエコノミーの構築、ひいては高度循環型社会、および脱炭素社会の実現に貢献していきます。

代表取締役社長 COO

阿部 光男